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CAPA分析:フィリピン航空、ガルーダとともに欧州への野心的拡大に=熾烈な戦いにもかかわらず(東南ア=西欧路線特集1/3)

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フィリピン航空、ガルーダとともに欧州への野心的拡大に=熾烈な戦いにもかかわらず(東南ア=西欧路線特集1/3)

18-Jul-2013 4:24 AM

 

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フィリピン航空(PAL)は、最近EUの禁止航空会社リストから外れたことで可能となった、欧州への野心的な拡大の準備をしている。PALは向こう数ヶ月のうちに欧州直行便を開始し、西欧の5都市までこの短中期計画中に就航することを目指している。

しかし、東南アジアと欧州間の市場で、継続可能でニッチな路線を切り開くためには、巨大な難問に直面することになるだろう。PALともう一つの東南アジアのフラッグキャリアーであるガルーダインドネシア航空はともに、この競争が激化し、と同時に欧州経済が依然として比較的弱体化している最中に参入しようとしているのだ。

PALとガルーダは、既にしっかり欧州に根付いた東南アジアの3つのフラッグキャリアーに打ち勝ち、もう少し小さな2つのアセアン航空会社と戦わねばならない。欧州と湾岸諸国のエアラインも欧州東南アジア間の市場で拡大を続けているため、新規参入組にはますます難しい状態になる。

東南アジア=西欧間の市場に関する報告、全3回シリーズ。今回は東南アジアのエアライン、特にPALとガルーダを見て見よう。彼らがシンガポール航空(SIA)、タイ航空、マレーシア航空、ベトナム航空そしてロイヤルブルネイ航空の後を追って、欧州路線を開設しようとしている実態を。

2回は欧州の、第3回は湾岸諸国の、ともに東南アジアでその存在感を強めているエアラインについて見てみたいと思う。

 

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Philippine Airlines joins Garuda in plotting ambitious European expansion despite stiff competition