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春秋航空(LCC)、香港―本土4路線を廃止

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春秋航空は、杭州、アモイ(厦門)、南京、重慶と香港を結ぶ4路線を来月から廃止し、同社の香港路線は上海、洛陽、石家荘からの3路線のみを存続する。 27日付信報が伝えた。

 

NNA ASIAによると、香港路線の大幅縮小は、運航コストが高い上、乗客が伸び悩んだことが原因だ。

 

春秋航空は香港路線の運航コストを削減するため、乗員の香港での宿泊を取りやめた。

 

LCCのビジネスモデルは、就航先空港の優遇措置に依存する部分が大きい。

 

春秋航空は香港空港管理局(AAHK)に対し、駐機料の優遇措置を求めたが拒否された。

これに対し、河北省の石家荘空港は、春秋航空にさまざまな優遇を行い、同社は石家荘を上海に次ぐ第2の拠点と位置づけている。

 

香港国際空港(チェクラプコク空港)は現在の滑走路2本では発着枠が不足する状況にあり、優遇措置を講じてまでLCCを誘致する状況にはない。

 

NNA ASIA8/28 http://news.nna.jp/free/news/20130828hkd008A.html