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ロシア極東に新会社、ウラジオストク航空とサハリン航空が統一へ

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この冬にはロシア極東で、地元の航空会社のウラジオストク航空とサハリン航空が統合されて、単一の航空会社が創設される。サハリン航空によると、新会社の名称はまだ定まっていないが、航空機のデザインは承認済みだという。

 

ロシアNOWによると、両社は、2011年以来、スカイチームに加盟する露最大手のアエロフロート・グループに入っていた。 アエロフロートの主な目的は、この地域に大きな航空会社を創って、第一に、極東での航空路線網の発達を加速させること、第二に、中国およびロシアの競合他社との競争を容易にすることだと、専門家らは見ている。

サハリン航空によると、この統合で雇用が創出され、極東の航空路線網が著しく拡充されるだろうという。

新会社のビジネスプランによれば、2018年までに、便数は172から534に、路線数は30から 128に増えるほか、年間240万人の旅客を運ぶことを見込んでいる。昨年度、ウラジオストク航空を利用した旅客数は160万人、サハリン航空は27万人だった。

 

(ロシアNOW8/15
http://roshianow.jp/business/2013/08/15/44571.html